伯姫の情夫・渾良夫という者が使となって屡々都と戚との間を往復した。
太子は、志を得た暁には汝を大夫に取立て死罪に抵る咎あるも三度迄は許そうと良夫に約束し、之を手先としてぬかり無く策謀を運らす。
周の敬王の四十年、閏十二月某日蒯聵は良夫に迎えられて長駆都に入った。
伯姫の情夫・渾良夫という者が使となって屡々都と戚との間を往復した。
太子は、志を得た暁には汝を大夫に取立て死罪に抵る咎あるも三度迄は許そうと良夫に約束し、之を手先としてぬかり無く策謀を運らす。
周の敬王の四十年、閏十二月某日蒯聵は良夫に迎えられて長駆都に入った。