夏目漱石 『坑夫』 そうこうしているうちに、向うから一人の掘子が来た。 ばらの銅をスノコへ運ぶ途中と見えて例の箕を抱いてよちよちカンテラを揺りながら近づいた。 この灯を見つけた時は、嬉しくって胸がどきりと飛び上がった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア