夏目漱石 『坑夫』 少くとも安さんが生きてるうちはいる。 シキの人間がみんな南京虫になっても、安さんさえ生きて働いてるうちは、自分も生きて働く考えである。 こう考えながら半丁ほどの路を降りて飯場へ帰って、二階へ上がった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア