太宰治 『パンドラの匣』 この所謂天意の船が、どのような島に到達するのか、それは僕も知らない。 けれども、僕たちはこの航海を信じなければならぬ。 死ぬのか生きるのか、それはもう人間の幸不幸を決する鍵では無いような気さえして来たのだ。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア