太宰治 『パンドラの匣』 僕は、ぽかんとした気持だった。 少しもうれしくない。 人の好意には素直に感奮すべきだと前の日に思いをあらたにした矢先ではあったが、どういうものか、僕には竹さんのこんな好意は有り難くない。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア