太宰治 『パンドラの匣』 ゆうべ、お月さまが、あかるくて、眠れなくて、庭へ出て、それから、ひばりの枕元の、カアテンが、少しあいていたので、のぞいてみたの、知ってる? ひばりは、月の光を浴びて、笑いながら、眠ってたわ。 あの寝顔、よかったな。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア