太宰治 『パンドラの匣』 「むかし支那に、ひとりの自由思想家があって、時の政権に反対して憤然、山奥へ隠れた。 時われに利あらずというわけだ。 そうして彼は、それを自身の敗北だとは気がつかなかった。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア