太宰治 『走れメロス』 メロスは跳ね起き、南無三、寝過したか、いや、まだまだ大丈夫、これからすぐに出発すれば、約束の刻限までには十分間に合う。 きょうは是非とも、あの王に、人の信実の存するところを見せてやろう。 そうして笑って磔の台に上ってやる。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア