太宰治 『東京八景』 故郷からの仕送りの金も、ことし一年で切れる筈だ。 既に戸籍は、分けられて在る。 しかも私の生まれて育った故郷の家も、いまは不仕合わせの底にある。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア