王妃さま、お礼の言葉もございません。
実は、けさ眼が覚めたら、すっと胸がひらけて、ものの臭いも平気になりました。
きのう迄は、自分のからだの匂いも、夜具やら、下着やらの臭いも、まるで韮のようで、どんなに香水を振りかけても、我慢が出来ず、ひとりで泣いて居りました。
王妃さま、お礼の言葉もございません。
実は、けさ眼が覚めたら、すっと胸がひらけて、ものの臭いも平気になりました。
きのう迄は、自分のからだの匂いも、夜具やら、下着やらの臭いも、まるで韮のようで、どんなに香水を振りかけても、我慢が出来ず、ひとりで泣いて居りました。