夏目漱石 『行人』 自分は元の座に坐って、ぼんやりその後影を見送った。 彼の姿が見えなくなってもやはり空に同じ所を見つめていた。 冷淡なのは看護婦であった。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア