太宰治 『冬の花火』 (数枝)(笑って)蠅たたきだって、羽子板のかわりくらいにはなるかも知れないわ。 こんな線香花火なんかよりは、子供にはいい玩具かもわからない。 (睦子の手から線香花火を取っていじりながら)冬の花火なんて、何だか気味が悪いわねえ。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア