太宰治 『冬の花火』 日本は、もう、(突然、花火をやめて、袖で顔を覆う)何もかも、だめなのだわ。 (袖から顔を半分出し、嗚咽しながら少し笑い)そうして、あたしも、もうだめなのだわ。 どんなにあがいて努めても、だめになるだけなのだわ。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア