太宰治 『春の枯葉』 (奥田)(あわてて鍋の蓋を取り、しづの方を見て苦笑し)妹がまたきょうも、どこかへ飛び出して、帰らないものだから、どうも。 (しづ) おや、おや。 それでは、お兄さんもたいへんですね。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア