太宰治 『悶悶日記』 いまの私にとって、うしろを振りむくことは、命がけだ。 たしかに、あたまの小さい男がいる。 山岸外史氏の言うには、それは、私の五、六代まえの人が、語るにしのびざる残忍を行うたからだ、と。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア