夏目漱石 『行人』 兄はこう云ってすたすた行った。 自分は彼の歩き方を後から見て、足に任せてという故い言葉を思い出した。 そうして彼より五六間後れた事をこの場合何よりもありがたく感じた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア