太宰治 『姥捨』 すし屋を出て、それから漫才館にはいった。 満員で坐れなかった。 入口からあふれるほど一ぱいのお客が押し合いへし合いしながら立って見ていて、それでも、時々あはははと声をそろえて笑っていた。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア