二日かかって、それを全部読みおえて、それから、まる一日ぼんやりした。
そのなかの「通信」という短篇が頭にのこった。
それは、二十六枚の短篇小説であって、主人公が困っているとき、どこからか差出人不明の通信が来てその主人公をたすける、という物語であった。
二日かかって、それを全部読みおえて、それから、まる一日ぼんやりした。
そのなかの「通信」という短篇が頭にのこった。
それは、二十六枚の短篇小説であって、主人公が困っているとき、どこからか差出人不明の通信が来てその主人公をたすける、という物語であった。