太宰治 『猿面冠者』 「私、べつに悪いことをするのではありませんから、わざと葉書にかきます」という書きだしはどうだろう。 主人公が元旦にそれを受けとるのだから、いちばんおしまいに、「忘れていました。 新年おめでとうございます」と小さく書き加えてあることにしよう。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア