太宰治 『新釈諸国噺』 太鼓の担ぎ賃として、これは些少ながら、それがしからの御礼だ。 失礼ではあろうが、笑って受取ってもらいたい。 風邪をひいて二、三日寝込んだ夫婦もあったとか、もはや本服したろうが、お見舞いとして別に一封包んで置いた。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア