太宰治 『たずねびと』 夜ふけてから私はひとりで外へ出て見ました。 このあたりも、まず、あらかた焼かれていました。 私は上野公園の石段を登り、南洲の銅像のところから浅草のほうを眺めました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア