太宰治 『津軽』 文字どほり、路の尽きる個所である。 ここの岬は、それこそ、ぎりぎりの本州の北端である。 けれども、この辺は最近、国防上なかなか大事なところであるから、里数その他、具体的な事に就いての記述は、いつさい避けなければならぬ。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア