夏目漱石 『行人』 その代り父母や自分に対しても前ほどは口を利かなくなった。 暑い時でもたいていは書斎へ引籠って何か熱心にやっていた。 自分は時々嫂に向って、「兄さんは勉強ですか」と聞いた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア