太宰治 『津軽』 誰か大酒を恨まざる、である。 私の場合は、あの大盃に、私の貧しい約二十種類の著書が載つてゐるといふ按配なのである。 私には、飲むべき家も蔵も無い。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア