十三湖あるいは十三潟と呼ばれて、「津軽大小の河水凡そ十有三の派流、この地に落合ひて大湖となる。
しかも各河川固有の色を失はず。
と「十三往来」に記され、津軽平野北端の湖で、岩木川をはじめ津軽平野を流れる大小十三の河川がここに集り、周囲は約八里、しかし、河川の運び来る土砂の為に、湖底は浅く、最も深いところでも三メートルくらゐのものだといふ。
十三湖あるいは十三潟と呼ばれて、「津軽大小の河水凡そ十有三の派流、この地に落合ひて大湖となる。
しかも各河川固有の色を失はず。
と「十三往来」に記され、津軽平野北端の湖で、岩木川をはじめ津軽平野を流れる大小十三の河川がここに集り、周囲は約八里、しかし、河川の運び来る土砂の為に、湖底は浅く、最も深いところでも三メートルくらゐのものだといふ。