太宰治 『トカトントン』 マタイ十章、二八、「身を殺して霊魂をころし得ぬ者どもを懼るな、身と霊魂とをゲヘナにて滅し得る者をおそれよ」この場合の「懼る」は、「畏敬」の意にちかいようです。 このイエスの言に、霹靂を感ずる事が出来たら、君の幻聴は止む筈です。 不尽。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア