太宰治 『葉』 竜は頬のあからむほど嬉しくなった。 兄に肩をたたいて貰ったのが有難かったのだ。 いつもせめて、これぐらいにでも打ち解けて呉れるといいが、と果敢なくも願うのだった。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア