太宰治 『小さいアルバム』 このころ第一創作集の「晩年」というのが出版せられて、その創作集の初版本に、この写真をいれました。 それこそ「晩年の肖像」のつもりでしたが、未だに私は死にもせず、たとえば、昼の蛍みたいに、ぶざまにのそのそ歩きまわっているのです。 めっきり、太った。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア