太宰治 『古典竜頭蛇尾』 源氏物語と私たちとの間に介在する幾百年の雨風を思い、そうしてその霜や苔に被われた源氏物語と、二十世紀の私たちとの共鳴を発見して、ありがたくなって来るのであろう。 いまどき源氏物語を書いたところで、誰もほめない。 日本の古典から盗んだことがない。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア