夏目漱石 『行人』 用があるとこっちから二階に上って、わざわざ扉を開けるのが常になっていた。 兄はいつでも大きな書物の上に眼を向けていた。 それでなければ何か万年筆で細かい字を書いていた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア