それが、あの、「青い鳥」に綴方を掲載せられてからは、急に臆病な、いやな子になりました。
母と、口喧嘩をするようにさえなりました。
「春日町」が、雑誌に載った時には、その同じ雑誌には、選者の岩見先生が、私の綴方の二倍も三倍も長い感想文を書いて下さって、私はそれを読んで淋しい気持になりました。
それが、あの、「青い鳥」に綴方を掲載せられてからは、急に臆病な、いやな子になりました。
母と、口喧嘩をするようにさえなりました。
「春日町」が、雑誌に載った時には、その同じ雑誌には、選者の岩見先生が、私の綴方の二倍も三倍も長い感想文を書いて下さって、私はそれを読んで淋しい気持になりました。