太宰治 『十二月八日』 すると主人は、あとひとり居残って、家を守るという事になるのだろうが、何も出来ない人なのだから心細い。 ちっとも役に立たないかも知れない。 本当に、前から私があんなに言っているのに、主人は国民服も何も、こしらえていないのだ。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア