太宰治 『薄明』 ああ、よかった、眼があいたかと部屋に飛び込んでみると、子供は薄暗い部屋のまんなかにしょんぼり立っていて、うつむいて歌を歌っている。 とても見て居られなかった。 私はそのまま、また外へ出る。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア