太宰治 『春の盗賊』 ただ、ペン一本で、こうして考え考えしながら一字、一字、書いて、それを訂正して行こうとしているのだから、心許ない話である。 げに、焼き滅ぼすは一瞬、建設は百年、である。 私は、たしかに、いけなかったのだ。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア