太宰治 『風の便り』 五十円持って旅に出たまずしい小心者が、そのお金をどんな工合いに使用したか、汽車賃、電車代、茶代、メンソレタム、一銭の使途もいつわらず正確に報告する小説を書こうと思います。 ふざけた事ばかりを書きました。 きょうは女房から手紙が来ました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア