太宰治 『風の便り』 と思いきり口汚い無智な不平ばかりを並べられて、モーゼの心の中は、どんなであったでしょう。 荒野に於ける四十年の物語は、このような奴隷の不平の声で充満しています。 モーゼは、けれども決して絶望しなかったのです。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア