夏目漱石 『行人』 こう数え立てて見ると、別々に行動するのは、まあ厠に上る時ぐらいなものなのですから。 無論我々二人は朝から晩までのべつに喋舌り続けている訳ではありません。 御互が勝手な書物を手にしている時もあります、黙って寝転んでいる事もあります。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア