太宰治 『苦悩の年鑑』 このいい気な愚行のにおいが、所謂大東亜戦争の終りまでただよっていた。 東条の背後に、何かあるのかと思ったら、格別のものもなかった。 からっぽであった。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア