小生儀、異性の一友人にすすめられ、『めくら草紙』を読み、それから『ダス・ゲマイネ』を読み、たちどころに、太宰治ファンに相成候ものにして、これは、ファン・レターと御承知被下度候。
『新ロマン派』も十月号より購読致し、『もの想う葦』を読ませて戴き居候。
知性の極というものは、……の馬場の言葉に、小生……いや、何も言うことは無之候。
小生儀、異性の一友人にすすめられ、『めくら草紙』を読み、それから『ダス・ゲマイネ』を読み、たちどころに、太宰治ファンに相成候ものにして、これは、ファン・レターと御承知被下度候。
『新ロマン派』も十月号より購読致し、『もの想う葦』を読ませて戴き居候。
知性の極というものは、……の馬場の言葉に、小生……いや、何も言うことは無之候。