夏目漱石 『行人』 すると兄さんの答が、御飯を二口三口嚥み下したあとで、不意に出て来ました。 「僕はお貞さんが幸福に生れた人だと云った。 けれども僕がお貞さんのために幸福になれるとは云やしない」 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア