太宰治 『人間失格』 不審に堪えず、薬の箱をよく見ると、それはヘノモチンという下剤でした。 自分は仰向けに寝て、おなかに湯たんぽを載せながら、テツにこごとを言ってやろうと思いました。 「これは、お前、カルモチンじゃない。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア