太宰治 『律子と貞子』 三浦君は、首をかしげて考えていたが、やがて、淋しそうに笑って、「ありがとう。 と言った。 けれども、それから十日ほど経って、三浦君から、姉の律子と結婚する事にきめました、という実に案外な手紙が来た。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア