太宰治 『ろまん燈籠』 それは、この国の十六歳の王子でした。 狩に夢中になり、家来たちにはぐれてしまい、帰りの道を見失ってしまったのでした。 王子の金の鎧は、薄暗い森の中で松明のように光っていました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア