太宰治 『ろまん燈籠』 王子の金の鎧は、薄暗い森の中で松明のように光っていました。 婆さんは、これを見のがす筈は、ありません。 風のように家を飛び出し、たちまち王子を、馬からひきずり落してしまいました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア