太宰治 『ろまん燈籠』 一年経ち二年経ち、薄暗い部屋の中で誰にも知られず、むなしく美しさを増していました。 もうすっかり大人になって考え深い娘になっていました。 いつも王子の事を忘れません。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア