太宰治 『ろまん燈籠』 王子は再び、のんびりした声で言いました。 「もう、淋しくなったのかい? ラプンツェルは、思わずこっくり首肯き、急に胸がふさがって、たまらなくなり、声を放って泣きました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア