太宰治 『ろまん燈籠』 森から遁れて荒野を夜ひる眠らず歩いている途中に於いても、これに似た事が三度あったのでした。 「もう、どこへも行かないね? と王子は少し落ちついて、ラプンツェルと並んでまた歩き出し、低い声で言いました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア