太宰治 『ろまん燈籠』 と王子は少し落ちついて、ラプンツェルと並んでまた歩き出し、低い声で言いました。 二人は白い花の茨の陰から出て、水蓮の咲いている小さい沼のほうへ歩いて行きます。 ラプンツェルは、なぜだか急に可笑しくなって、ぷっと噴き出しました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア