太宰治 『ろまん燈籠』 あたしは、育ちの卑しい馬鹿な女ですから、お婆さんになって汚くなってしまったら、何の取りどころも無くなるのです。 また森へ帰って、魔法使いにでもなるより他はありませぬ。 王子は不機嫌になりました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア