太宰治 『ろまん燈籠』 朝食の時、胃腑を軽快になさんがため、特にパンと牛乳だけですませて置いた事も、これでは、なんにもならない。 この次女は、もともと、よほどの大食いなのである。 上品ぶってパンと牛乳で軽くすませてはみたが、それでは足りない。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア